野十郎の精神力にはただ敬服するだけ。
Date: 2008-10-06
Time:01:19
通天閣、姫路城、
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Kー1、
シュルトをとめろ。 きょうみはなかったが。 こないだ、 ピーターアーツの しあいをみたんだが、 でたらめに、 かっこいい。 マシナリーになっても、 ああいう、 泥ガッツをみせつけられると そのギャップとやらに、 震えるかもよ。 同様に同時にヨーロッパってのは、 常に対アメリカに、 巻き返しを考えてるんだよね。 エコロジーなんかも手先。 コロニアリズム。 まぁ大航海時代に宣教師が ドカッとスパイとして、 送られたわけだが、 その前衛たる手先が、 独立をかまえて裏切ってしまったから。 という嫉妬が祖国たちにはあって、 出来高レースは相変わらず 絢爛期を迎える。
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詩、
ぼうや、 ぼうや、 まぶたをとじて スヤスヤと。 パパは だまって パイプをふかし、 ママは セーターあんでます。 はなも ことりも ねむってる。 ドラネコ、 のらいぬ、 ねむってる。
ぼうや、 ぼうやのゆりかご、 ふしぎなおふね。 ゆめのせかいに ゆれている。 よぞらのほしが、 ゆれている。
ぼうや、 ぼうやの ちいさなおふねがね。 もしも、 まいごになったらと。 とおいうみの むこうから、 みさきの ちいさなとうだいさん。
ほうらと ほらと てをのべて、 うみを、 うみをと、 よんでいる。 もいちど てをのべ よんでいる。 ふねを、 ふねをと、 よんでいる。
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詩、
わたしはいつも みたないけれど、 おそらくそれが かわきのめぐみ。
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銀映、
彼女がいつか、 銀映に連れて行って欲しい、 という。 銀映ってストリップ劇場でしょ。 考えとくよ。
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デジェリドゥ、
一緒にデジェリドゥやろうよ! だって。 ふたつ買うって はりきってる。 なんつうか、ね。 笑ってしまうよ、ね。 きみの若さに、 きみの柔らさに、 しなやかさに、ね。 ったく。参るね。
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話、
あまりに、 マニアック過ぎるのだけれど、 (こういうというか ああいう話をするとき、 腕にしがみついて、 学者さーん、とよぶんだが)。 彼女はもっとして、 とせがみこむ。 こんな話のどこが 楽しいの?といえば、 ヒトソレゾレでしょ、という。 (そりゃあまぁ、そうなんだが)、 ひたすら自身の快楽追求に 浸ってしまった我が身に。 えもいえぬギャラリーが ひとり舞い込んできたというかね。 ということに感謝しなければ、 バチ当たりだということだろうね。
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詩は舞踏、
シャーマニックな言葉の快楽に 従えば詩人が いちばんなのかもしれないし。 詩はがんらい舞踏であるのだから。
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通天閣、
そんなわけで、 彼女と通天閣と姫路城へ行ってきた。 通天閣は今にもじゃりんこチエが 「おいこら、鉄!待たんかぃ!」 って飛び出してきそうな ホルモンと将棋と囲碁と日雇いに、 蒸せるドヤ街チックな、 いや正真ロマンティックな 薫りのするマチであり、 (まぁ今宮を南下すれば 西成=あいりん地区で、 北上すれば新世界、 大阪が誇るエッフェル塔、 天に通じるという通天閣なわけだが、 名古屋のテレビ塔も東京タワーも、 関東大震災で唯一、倒壊しなかった 建築物というレジェントを持つ 世界の内藤多仲が設計した。 まぁググりながらの、 垂れ流しなんすけどねえ、 一応、調べないではいられない 質-たちなので、あえて)。 (あとドヤ街っつうのも、 宿を逆読みして、つまり、人が 住む場所じゃないとうわけだが、 昨今のネット難民諸々とかさ、 ドヤ街といえるのかもね。 いやそもそもネット難民という 無恥なるメディア語が嫌いなんすが。 まぁ難民はないでしょうよ)。 話、元にもどすけどね。通天閣。 アヒル新聞の謎だとか、 (買えば良かったな、クソっ)。 意味の分からないギリシャ彫刻だとか、 デパートの屋上にある遊園地の ジェットコースターのジャンクさとか、 日を改めて通天閣は一日中、 体感したいねと話しあいながら、 ホルモン梯子しながら、 夜は更けていく。場所を移し、 梅田の超ファンクバーのお洒落さ、 アダルトさグッドセンスさに (2パックカッコ良すぎでしょ)、 泣きながらバーボンを頂くと いつしかベロんベロん。 久しぶりの千鳥足のままに、 彼女に介護されながら東横イン。
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姫路城、
酒に遣られながらも、 早朝ともに姫路城へ向かう。 姫路城は別称、白鷺(はくろ)城。 事前によんだ泉鏡花の小説、 彼女も読んだらしいのだけど、 富姫って姫山の祭神なんだよね。 天守閣に祀ってありました。 ながおさ姫という物の怪の伝説は、 長壁神と関係あるんだろうか。 天井を床にして棲んでいるという、 姫路城の守り神ともいわれ、 宮本武蔵との話しもある。 お菊さんの話しもある。 どうやら忍者がたくさんいたらしい。 うーん姫路城は千姫をはじめ 女の話、魔物の話が多い。 宮本武蔵が池田輝政に三年間、 幽閉されたという 開かずの間を見損ねたが、 煩悩を絶つというかお通との別れ。 またその白漆喰の清楚で優麗な姿は、 姫山の名に相応しく、 そういえば大手門から菱の門を潜ると、 りの門(東)辺りから 天守閣をジっと見上げる 一羽の白鷺がいてね。 最初作りものかと 思ったんだが、いや震えた。 最後に西の丸の渡櫓を渡り千姫の 化粧櫓をみた。神秘に満ちた城だな。
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秦氏、
以下、ざっとメモ。 あーもうどんどん逝きまくるから、 正直つまんないと思う。
京都太秦とは豪族、秦氏の 邸宅跡であるわけだが、 賀茂氏とともに家紋が立ち葵。 徳川家の葵の紋と繋がるんだが、 秦氏というのは謎に満ちていて、 まさに裏日本史、裏神道のせかい。 宇佐八幡を拠点に恐らくは、 天孫族より速く京へ登ったであろう。 彼らと縁の深い八幡と八咫烏。 八幡のシンボルは鳩。 八咫烏のシンボルは当然、烏。 八とは習合や無数を表す。 八幡さまには鳩文字の古文書がある。 八咫烏には烏文字の古文書がある。
八幡との縁の深い清和源氏。 八咫烏と縁深い忍び(志野備)。 いわば八幡=鳩は表、 八咫烏=烏は裏をなす。 日本というのは無数の鳥=民族が 飛来し習合する島 であったということか。 つまり鳥居とは無数の鳥の 泊まり木の魔術的なシンボル だったのかもしれない。 一説によるとハトは ハタが語源ともいう。 鳩の羽音も旗の風に 靡く音も同じように。
あるいは鳩と烏は旧約聖書の ノアの箱舟に登場する。 烏は水先案内、鳩は陸地を見つけ、 帰結告知をしてくれる。 鳩が平和の象徴なのは天敵のいない 環境で育ったからだとか 温厚だからだとかではなくて、 旧約聖書からきているからだそう。 或いは全ての鳥は水を飲むとき、 一度天を仰ぐがそれは、 天に赦しを請わねばならないという。 が鳩だけは下をむいたまま 水を飲むわけだから、 唯一神に赦されているといわれる。 烏はといえば太陽の使いともいわれ、 太陽の黒点を表し或いは、 太陽に近いからこそ、 罰を受けて黒く焦げたのだと いうせかい神話は多い。 まぁ秦氏がキリスト教=景教、 ユダヤ人との噂はいろいろ 尽きぬわけでもあるが。 そもそもシルクロードとは、 機(はた)=蚕の道であり、 ペルシャ=トルコには古代日本との 馴染み、縁が非常に深い。
そして無数の鳥の最初の大都市が、 飛鳥=アスカだったんだろう。 飛鳥は旅をしたときに まぁ地元のガイドさんに聞いた話、 最盛期には超高層寺院が乱立し、 古代の摩天楼を擁し渡来人で賑わい、 さながら国際都市であったという。 まぁ古代のマンハッタン といったところかね。 因みにアスカとは故郷、聖地の意味を 表すらしいがマンハッタンという名も インディオのマナハタ=聖地から きているということらしい。 秦氏が鳩なら賀茂家は鴨だ。 家紋に鳥が多いが渡来を 表しているのかもしれない。 神社に行けば私たちは鳥居を潜るし、 家に帰れば私たちは鴨居を潜る。 花鳥風月には太陽も雲も虫も、 極めてメタフィジックな 命の洗礼に満ちていると思う。
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七福神、
七が表すもの。 海より漂着する者たち。 ヒルコ伝説、漂着と飛来。
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目的、
開かさないでおこうとするのに、 道理を 明かそうとする叡智、 秘匿のうちにある、 あるときに、 僕は打ち明けられると、 なにか意を 決するというよりは、 静かに、 窓辺からみる月が、 雁のように、 きえて、 また、 クモイズル、 の呪文をうたう、 殊更わかるはずもない、 呪文たちに、 帰結、 帰結、 告知された、 彼女との深い夜、 会話は朝、 鮮やかによみがえり、 理路整然としたことが、 夢をみることと変わらない、 というような具象性、 彼女との深い夜、 会話は朝、 会話は夜、
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城、
現存する城は四つ、 犬山城と松本城と彦根城と姫路城だが、 現存する天守は十二だそうだ、 カレンダーもあるらしい。 因みに戦前は二十あったそうだ。 ボチボチと一緒にまわろうか。
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泊まり、
最近。 まぁよく泊まりにくるね。 居心地いいんだろうか。 いや世話好きなんだろうな(笑)。 なんか安息。 料理うまいしね。 いつもありがとな。 とちゃんと言ってます。

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